
 マーケットからのコスト回収能力と製造プロセスにおけるコスト消費構造、その差が生産システムの収益能力であるといえます。
マーケットからのコスト回収能力と製造プロセスにおけるコスト消費構造、その差が生産システムの収益能力であるといえます。このコンサルティングメニューでは、国内外の生産拠点のオペレーション機能育成を目的として、【グローバリゼーションを基本とした生産拠点の体質創り】をテーマに次のような内容で推進します。
		1)生産拠点毎の自己完結型のマネジメントシステム構築
		生産拠点と経営システムとの連鎖性を持たせるために、拠点毎の機能やミッションを明確にした自己完結型のマネジメントシステムを構築します。
		2)グローバル生産システム編成効率向上
		エリア別需要構造に対する生産能力の持ち方や拠点間コントロールシステムを構築し、グローバル生産のシステム編成効率を高めます。
		3)管理水準トランスファー
		海外の生産拠点へ日本の管理技術水準を移行させて、本体と同レベルの管理技術を育成します。
		3)人材育成
		業務遂行力への標準化徹底、OJT機能の強化(縦型の組織における部課長の恣意伝達能力の強化)、目標管理制度の構築等を推進します。

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